当社は、収益を⽣み出す「建物」こそ主役と 考え“建物鑑定”の視点で資産価値の適正化、 収益の向上に貢献します。
固定資産税や不動産取得税の課税標準となる固定資産評価額について、一級建築士事務所としての知見を活かし、高い分析力と豊富な実績に基づき、固定資産評価の適正化・軽減化のコンサルティングを行います。
所有している家屋の固定資産評価額について分析し、適正化を目指します。
建物新築時に決定する固定資産評価額について、決定段階でアプローチをすることで適正化を目指します。
建物に関わる資産管理台帳である「固定資産台帳」と「償却資産申告台帳」の透明化・適正化により、資産価値の向上へつなげます。